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Ampegスクロールベースのオーナーさんはいないですか?その他音楽について語ります
by hfjtoday カテゴリ
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影響を受けたバンド・ベスト10シリーズ。このMedicineというバンドは1992年に「Shot Forth Self Living」というアルバムでデビューしたLA出身のバンドです。音はというと,とてもUSのバンドとは思えないくらいにどっぷりシューゲイザーにはまったノイズギターのバンドで、当時「マイブラに対するLAからの回答」とか言われていたような気がします。 僕は全くの偶然というか、ジャケ写買いでアルバムを入手したんですが、1曲目のイントロからしてすさまじい暴力的なギターのフィードバックで、一発で気に入ってしまいました(笑)また最後の曲の「Christmas Song」という曲はまるで動物の鳴き声のようなフィードバックが何重にも重なって、クールなボーカルがなぜか熱く聞こえる。。。という超名曲です。このバンドの中心人物はBrad Lanerというギターの人なんですが、かなり前に海外のギター関連のサイトでのっていた機材リストには、「ノイズ用セット」として、ギターをヤマハの4トラックカセットレコーダーに直接つないで、レコーダーのヘッドアンプで歪ませているようなことが書いてありました。それを見て妙になっとくしたんですが、彼らの最大の特徴が前代未聞のギターノイズなわけで、一言で(二言で?)言うと、「マイブラをさらにうるさく」「ジザメリより耳障りなノイズ」というかんじで犬とか猫が近くにいたら一発で逃げていくだろうな、というかんじです(笑)そしてUKのバンドと違うところがロックっぽいリズム隊で、ドラム、ベースともにかなり重くてしっかりとしています。マイブラはベースとか聞こえないですからね。。。そしてボーカルはBethという女性なんですが、歌はこれまたマイブラが少し実体をはっきりさせたかんじ(?)要するにあそこまで包み込まれたかんじではないということです。 *追加情報* Bradのギターのセッティングが掲載されているguitargeek.comこのサイトはマイブラとかSwervedriverで検索すると彼らのギターセッティングが出てきて面白いです。 1993年にセカンドアルバム「The Buried Life」をリリースしますが、これと前後して映画「The Crow」に曲を提供、さらに出演までしてしまいます。映画を見たことのある人なら一発でわかると思いますが、クラブで演奏しているバンドの役で、かなり長いこと演奏シーンで写っています。ちなみにこの映画で聞ける「Time Baby」という曲はアルバムには入ってません。シングルA面なのにアルバムには入ってないという曲です。セカンドアルバムは全体的に明るく、なおかつカラフルな曲調になっていますがギターノイズは健在で、若干ギターポップのにおいもあります。1STが重くてゴス入っていただけに余計そう感じるのかもしれません。この頃すでに正式メンバーはBethとBradとドラムのJimという人の3人だけになっています。しかし傑作に違いありません。 このバンドもよくある例ですが、シーンから取り残されてしまったバンドでして、個人的には「マイブラの次はこいつらだな!」とか思っていたくらいなんですが、全く売れませんでした。。。このサウンドがUSで売れるとは思えないので、やはりLA出身というのが災いしたかもしれません。もしイギリス人だったら売れていたかも。。。などと考えてもしょうがないですが。日本盤とかも全く出ていないので、身の回りで知っている人も全然いませんでした。しかし少し前に知り合ったバンド関係の友達はMedicine好き!ということが判明して話が盛り上がってしまいました(笑) そして本題。第一期Medicineラストアルバムとなる「Her Highness」なんですが、これはほんとに自分的にはロック史上に残るベスト10アルバムのようなアルバムです。1995年リリースなんですが、なんの情報も無かったのでこれまた偶然レコード屋で「Medicineがアルバム出してる!」と発見したのは何年か後のことでした(泣) このアルバムは久しぶりにアルバム出た!という思い入れ以外に、全ての音作り、曲も含めてまさに最高傑作。1曲目のギターだかなんだかわからない反復ノイズからすでに泣けます。またこのアルバムでは以前のアルバムと違って、ギターノイズがなぜか非常にやさしく聞こえます。例えると、以前は耳を刺すノイズだったのが身体全体を包み込むオーラになったような。。。ノイズは相変わらず激しいんですが、聞こえ方がかなり変ってきます。そして曲調はそれほど大変化はないんですが、ラストアルバムとなることを予感しているかのような沈み込んでいくメロディがまた泣けます。こう書くと暗いバンドのようですが、全然そんなことは無くて、この独特の雰囲気は聞いてみないとわからない、としか言いようがありません。ちなみにベースに現在BeckのバックバンドにいるJustin Meldal Jhonsenという人が参加してます。どういったつながりかはわからないですが、この人はBeckの古い友人だそうです。(参照:bassplyer.com) このアルバムもなにしろ数年経ってからアルバムの存在を知ったくらいですから、全くといっていいほど売れずに、バンドは解散状態となります。その辺の情報も全くないんですが。。。そしてBradはソロプロジェクトとしてElectric Companyというエレクトロニカのはしりのようなプロジェクトを始めたり、Amnesiaというバンドで活動したりLuskというバンドでギターを担当したりしていたようですが、これらもまた全く情報が無くて、それこそCDが売っているのを見て初めてわからるような状態でした。そういえばElectric Companyとして来日する!という話を聞いてびっくりしたんですが、結局中止になったようです。そしてある日突然Medicineは復活するわけなんですが、それは次回のお話。 Medicineに関してはAmazonのUSサイトでアルバム3枚は全て入手できるはずです。また「Time Baby」のシングルも入手できるようです。Amazonの日本のサイトは「在庫なし」の扱いになってますが。とにかくこのバンドはマイブラ命!の人やシューゲイザー・ファンだけでなく、オルタナ系が好き!という人間は必聴でしょう。 このバンドもあまりにも情報が少なすぎるので、知ってる!という人は情報を求む。ということでよろしく。 *Brad Lanerのサイト:bradlaner.com *Her Highnessについて:hotwired music ![]() 某ヤフオクにてシガロスのシングル「Svefn-G-Englar 」をゲットしました。未開封新品で!しかもほぼ定価という。これはうれしいですね~ このシングルは彼等のアイスランド以外(つまり海外)初リリース作品(のはず)ポジションとしてはローカルバンドから全世界へとその名前を知らしめるきっかけとなったものです。今までもずっと探していましたが、おそらく国内では発売直後しか出回っていなかったはずで、現在は本当に入手が困難と思われます。アルバムの「Von」とかは最悪の場合、海外のレーベルから購入することができますが、このシングルと2枚目のシングル「Ny Battery」に関しては完全に販売そのものがされてないようです。いやこの1年ずっと探してましたよ。。。 内容といいますと、1.2曲目はアルバム収録曲そのままで特にシングル用に変更されているところなどはありません。しかし!問題の3.4曲目が現在に至るまで完全に未発表状態のシングル曲なわけです。(訂正:4曲目はVonの11曲目に収録されています) 以前に入手した「Rimur :EP 」などは確かに未発表音源とはいえ、そもそもジョンジー(Vo)の歌ってる楽曲はありませんでした。いわば課外活動のようなEPだったわけですが、この「Svefn-G-Englar」の3.4曲目はヤバイです。もう毎度お決まりの必殺技のパターンですが、歌が始まる時点でもう、うっとりと昇天状態。簡単にいうと Agaetis Byrjun(胎児ジャケット)の他の曲とほぼ同じイメージです。あの曲調でさらにプラス2曲聴ければ・・・これはファンとしては当然欲しくなりますよね。ちなみに3.4曲目はアイスランドでのライブの模様を録音した音源です。つまりこの2曲はスタジオ録音の音源は無いということになります。(訂正:3曲目のみ)ただライブの録音といっても音・演奏ともに非常にクオリティは高く、お客さんの拍手の音が聞こえてきて初めて気が付くようなかんじでした。やはりシングルのいわゆるB面曲の出来が良いとコレクションしたくなります。再発とかしてくれないですかね。。。あとはやっぱり「Ny Battery」も欲しいです。これも完全に販売そのものがされていないようです。求む情報。ただしプレミアつきで1万円とかは勘弁して欲しいものです。 追加:このシングルも某タワーレコードで普通に売っているのを発見しました。探せばあるんですね。「Ny Battery」を売っているのを見かけたという情報求む。 すっかりシガロスのファンサイトのようになっていますが、以前シガロスのデビューアルバム「Von」は入手困難だ、と書きました。このアルバムはアイスランド国内のみでの販売らしく、当然アマゾンなどでも入手できません。が、しかし僕が何気なく下北沢のディスクユニオンに「暇つぶしにちょっと見て行こう~」と入っていったところ、堂々と置いてありました!あとはこのアルバムのリミックス盤であるVon Brigði"(英語題名Recycle)も一枚だけあったので、速攻で入手しました。なぜか一枚3500円というところが非常に財布に痛かったです。。。以前から色々な方が「最近のシガロスを気に入っている人がVonというアルバム聞くと、必ず驚くであろう」と言っているのを聞いていたので、どんな音なのか想像もつかなかったんですが、1曲目がいきなりシンセの効果音とか鈴の音とか叫び声が延々とつづく環境音楽のような曲でビビリました。ただその後はもう現在のシガロスと変わらない世界で、変な話ですが驚くということは無いのではないかと思います。特に歌などに関しては完全にこの頃から現在のシガロスの歌と同じものが確立されていると感じます。平たくいうと、「現在のシガロスが少しゴシック入ってるかんじ」こんなイメージでしょうか。 音作りとしては、ドラムが前のドラムの人なんですが、現メンバーの叩き方と全く同じで区別がつきません。ギターに関しては少し普通のロックのように聞こえる部分もあります。ただ、とにかくジョンジーの歌いだす瞬間の光が突然差し込むようなカタルシス、これはまったく今のシガロスとひけをとりません。個人的にはなんでそんなに後のアルバムと区別をつけるのかな?と疑問でした。で、最初はビビリが入った効果音みたいな曲も、慣れてくると寝る時にぴったり!という相変わらずのシガロスの世界なのでした。 さて、「Recycle」の方なんですが、Vonの曲をアイスランドのアーティストがリミックスしたというアルバムです。またシガロス自身も自らの曲をリミックスしています。音としては、完全にVonの曲は解体されていて、エレクトロニカ系アルバムになっていると言えるでしょう。ちなみにハウスとかテクノではありません。間違える人はいないと思いますけど。が、自分的にはなんか音が古いんじゃないか?という疑問が少し湧きあがってしまいました。そもそもエレクトロニカなんです!と言えるのかどうかもよくわかってないんですが。。。これはシガロスだとは思わないで聞いたほうが良いかも知れません。ただ最先端とはいえない少しB級風の音作りが楽しいです。 *あくまでも僕個人の感想です* そんなわけで、Vonの方は某ヤフオクで5000円とかの値段がつけられていたりしましたが、買わずによかったな~などと思ったのでした。前は入手不可能だと思っていたので色々と調べたんですが、アイスランドにあるレーベルのHPでは20ドルでオンラインショッピングを受け付けてました。Smekkleysa(スメクレッサ)このサイトの「Artist」の項目でVonとRecycleが売ってます。 唐突ですが、またもやベースを買ってしまいました!金ならありません(笑)これを見て『あのバンドの人が使ってるやつだね〜」と思う人は相当のマニアです。このベースはずばりMötley Crüeのニッキー・シックスモデルです。Mötley CrüeといえばLAメタルの帝王!と言っても過言でないでしょう。僕がベースを始めた時にコピーしたのはGunsでしたが、Mötley Crüeも大好きでした。Girls! Girls! Girls!とかDr.Feel Goodとか。 これは20代後半の人でないとわからないでしょう。。。Gibson USAのHPでのニッキーのインタビュー(英語)と写真 それはともかく、最初にこのベースを見たのはどこだったか。よく覚えてません(笑)たぶんこれまた雑誌だったと思うんですが、このカラスのようなルックスにやられました。あいかわらず音が良いとか言う以前にかっこいい!ということで。 しかし問題としては、このベースはすでに生産完了していて売っていない!ということです。どうも本数限定の生産らしくて、2002年に発売されて在庫が終了したら新品は入手不可の状態らしいです。少し前から狙っていたんですが、なにしろタイミングが遅れたというか、一回某楽器屋で見かけて買おう!と思ったら予約されていた、ということがありました。 そんなわけで、しばらく忘れていたんですが、某お茶の水楽器のHPで「最後の入荷!」とか言って掲載されたのを見て次の日には速攻で楽器屋さんに出かけました。で、弾いてみたところ「史上最高に弾きにくい!」と思いましたね(笑)Gibsonのベースを使ってる人は皆言いますが、立って演奏する時のボディバランスは最悪です。特にこのサンダーバードのボディはヘッドが重いので、手を離すとずるずるとベースのヘッドが下がってきて、力を抜くと演奏ができないと言えるでしょう。しかし自分的にはとにかくルックス命ですので、「これください〜」ということで買ってきました(笑) スペックに関してはボディはマホガニー材/つまりレスポールなどと同じ。またネックもマホガニーで、指板はエボニーという目の詰まった木材のものです。通常のサンダーバードモデルとの違いは、とにかく黒い!というところ(笑)ボディもすべての金属パーツも、艶消し黒に塗装されています。この艶消し黒は本当にありそうで無かった色なので、非常にかっこいいです。あと指板に埋め込まれているインレイの模様。これは十字型の模様が埋め込まれていて、目立ちます!あとはボリュームとかトーンとかピックアップセレクターが無くて、「オン・オフスイッチ」というものがついています。これは文字通り下にすると音が出て、上にすると音が出ない、というわかりやすいものです。要するに音を色々と変えるスイッチは一切無いわけなんですが、僕もスイッチが色々ついた楽器は、演奏中に手にあたったりして非常に気になるので、これは好都合です。あとは音のヌケもよくなるはずなので。インタビューの中ではニッキー本人も「ロックンロールとはオンかオフのどちらかしかないと俺は思っている」とおっしゃってます。わかるようなわからないような(笑) それとピックアップはボディにビスで直付けしていて、通常のサンダーバードと違って隙間を埋めるウレタンが入っていないそうです。これによって「音がクランチになる」とのことですが、比較したことがないのでよくわかりません。 実際にスタジオで鳴らしてみたところ、なにもブーストしない状態ですごい低音でした。といってもアンサンブルの中でのヌケは決して悪くありません。このBlack Birdはフロントのピックアップだけ鳴らすとかができないですが、僕は普段から楽器側で音づくりをしないので関係無しと。あとはやはりピックで弾くとメチャクチャはまります。見た目だけでなく、ピックで弾くとFender系のベースと違ってどこまでもついていく。。。というかんじです。つまりどれだけ力を入れても負けることのない音を楽器側で返すというか。やはりFender系の音の対極をいくと思って間違いないでしょう。あくまでもGibsonの音です。そういえばGibsonのベースをメインで使ってる有名バンドは非常に少ないですね。やっぱり某イエモンとかになるんでしょうか。ライブハウスとかでも使ってる人は多分2回くらいしか見たことがないです。 しかし、とにかく太い音が良い!と言う人には絶対のおすすめです。ジャンルを選ぶのでないかと思いますが。個人的にはすごく新鮮で音にもかなりはまってしまいそうです。あとこの弾きにくいところもなかなか楽しいものです。とにかく軽くて小さいベースよりは良いです。ルックスに関しては完璧!自己満足ですけど(笑) < 前のページ次のページ >
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